2014年1月11日土曜日

フェラーリを1000台売った男 榎本 修 (著)

・タイトル通りの本で、著者はフェラーリ購入者層の間ではちょっとした名物になってるフェラーリ専門店の店長さん。日本全体で流通しているフェラーリの台数が8000台ほどらしく、そのうちの1000台を扱ってるってのはすごいことらしく、「ひとりの営業マンが売ったフェラーリの台数として、世界ベスト3に入るだろう」とのこと。とは言っても、16年間で、のべ1000台ということであって、売った物が戻ってきて、それをまた販売してということもあるのだろうが、それでもすごいことらしい。

・知り合いの大学の先生(フェラーリ乗り)から借りて、サラリと1時間ほどで流し読み。各章毎に、著者の自伝とモデル別のフェラーリの購入ガイドという2部構成になっている。後者については全て読み飛ばしたので、実質の読了ページ数は半分ぐらいか。自伝は、著者のこれまでのお仕事経歴と、交流してきたフェラーリオーナーの横顔幾つか。生き様がカッコいいかつての上司の部長さんの話が印象的だった。最後のタクシー代1万円の話はジーンときた。それにしても、レゾンデートルなんてフレーズが出てきて、結構インテリ?(単にナイトメアのファンなのかも知れないけど)

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